何処でも狭い道でもスイスイと進むことの出来る、そんな電動スクーターという乗り物は、快適で、良い乗り物ですよね。電動スクーターの小回りの効くその性能というのは、素晴らしいことですよね。やはり狭い道路も多い日本では、この小回りというキーワードが、乗り物にもとても重要なものになって来ますね、スイスイ移動するために大事です。
わたしの家は自営業をしていて、昔から住んでる土地なので、駐車場もあります。人の出入りが多く、ほぼ毎日たくさん車が入っています。親戚もとなりに住んでるため、親戚の車、わたしの家の車、自転車など無造作に置かれています。昔からのじゃり道で、とっても汚い田舎の道みたいになっています。本当であれば、土地を有効活用しなくてはいけないのですが、最近ではさらに駐車場を広くしました。家も100年くらいたつ古い家なので、今後どんな風に残すものは残し、新しく家を建てたりするのかいつかは考えなくてはならないと思っています。
◆ヤクルト4─0横浜(17日・神宮) ヤクルトの窮地を5年目の増渕が救った。開幕から5試合目で、ようやく小川監督に初白星をプレゼントした。「僕の1勝というより、チーム全員で勝ち取った1勝。その一員になれたことがすごくうれしい」。勝利の味をかみしめながら、一語一語、言葉を選んだ。
絶好調の横浜打線に立ちはだかった。8回を1安打無失点。残した数字は完璧に近い。悪癖が顔をのぞかせたのは初回だけだった。3四球で2死満塁。6番・森本への1ボールからの2球目は、ワンバウンドした。三走・石川が飛び出し、結果的に無傷で済んだ。「初回は力みが入って空回りした。正直助かった」。ベンチに戻ると、荒木チーフ兼投手コーチに「いつも通り、大胆に思い切って投げろ」としかられた。冷静になった。6回までは無安打投球だった。
先発としての勝利は、08年7月19日の広島戦(神宮)以来、1002日ぶりだ。150キロ近い直球で押しまくる投球から脱皮した。この日の最速は144キロ。余力を残しつつ、切れのいいスライダーで目先をかわした。中継ぎで57試合に登板した昨季、重圧のかかる場面での駆け引きを学んだ。「周りが見えるようになった。自信を持って、自分のペースで投げられていると思う」。積んだ経験が生きた。
日本ハム・斎藤と同じ88年生まれ。もちろんライバルではある。それ以上に強いのは、これからの球界を背負って立つ同志、という意識だ。「みんながみんな結果を出して、僕らの世代が中心になるようにならないと。僕たちが盛り上げていけたらいい」。強い責任感が、22歳をさらに大きく成長させるだろう。
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◆日本ハム8―4ロッテ(17日・札幌ドーム) やはり、「持っている」としか言いようがない―。日本ハムのドラフト1位・斎藤佑樹投手(22)=早大=がロッテ戦でプロ初登板初勝利を挙げた。初回いきなり井口に2ランを被弾したが、その裏に新外国人・ホフパワーの3号満塁弾で逆転。5回6安打4失点(自責1)で、今季の新人では一番乗りで勝利投手となった。梨田監督は「100点」と満点評価。プロのローテーション投手として、新たな第一歩を記した。
大歓声を一身に浴びた。初のヒーローインタビュー。万雷の拍手が鳴りやまない。気分を高ぶらせ、斎藤は客席を見渡した。「野球を始める前からの夢が、お立ち台に立つことでした。夢がかなえられ、うれしい」と少し目を潤ませた。5回4失点も、強運でたぐり寄せた初登板初勝利。3万7863人、満員の大観衆で埋まった札幌Dが、祝祭の空間と化した。
天井を見上げ、深呼吸する。第1投は高めストレート。この日最速の144キロを計測した。「気持ちが入っていた。打たれたくなかった」。1番・岡田を空振り三振に斬った。だが直後の1死一塁。井口への141キロ外角直球を右中間に被弾した。「勝負にいった球。自分の力負けです」。厳しいプロの洗礼を浴びた。
それでも、持っているのは“仲間”だった。1回裏だ。大嶺が3四球の大乱調。2死満塁で打席にはホフパワーだ。斎藤は不思議と予感していた。「真っすぐをキレイに、カーンと打つイメージがあったんです」。想像は現実に。逆転のグランドスラムが生まれた。「野球の面白さを改めて感じた。野球をやっていて良かった」と感謝した。
打たせて取る投球に徹した。92球中、直球は12球。カットボール、スライダーと変化球を低めに集めた。奪った15アウト中、11がゴロアウト。無四球のまま、5回を6安打4失点(自責1)、2Kでバトンを渡した。救援陣が6回以降をノーヒットで0に封じ、白星が舞い込んだ。
かつての仲間への思いも強い。前夜はプロ初登板となる早大の同級生、広島・福井から来たメールに「初勝利、2人で頑張ろうぜ」と返信した。愛用するiPhoneの待ち受け画面は、昨秋の早慶V決戦を制した際の画像だ。誰に一番、初勝利を報告したい? と聞かれると「早実、早大の仲間です」と即答した。
プロでもやれる―。確かな手応えを感じた瞬間があった。キャンプ直前の1月30日。神宮室内で所属事務所の先輩、イチローと極秘自主トレを行った。打撃投手では18・44メートルの距離に対峙(たいじ)した。報道陣には「キレイに捉えられました」と説明したが、真相は違った。
「実は結構、抑えられたんです。チェンジアップで、イチローさんの体を泳がせられた」。帰り際には「これやるよ」とジャージーを贈られた。15日にはひそかにイチローモデルのバッティンググローブをはめ、打撃練習に臨んだ。人気と実力を兼ね備えた“イチ流”のアスリートこそ、目指すべき境地と決めている。
まず1勝。梨田監督は「自責1ですから、初先発初勝利で100点でいい」とねぎらった。もちろん斎藤に充足感はない。「きょうの1勝で、北海道の一員として仲間入りできたかなと勝手に思っています。でも、もっと高みを目指してやっていきたい」。北の大地から、プロ野球界に新しい風が吹いた。
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