FXはハイリスク、ハイリターンの取引

 FXとは、外国の通貨を取引してその差額を利益として狙う投資です。1ドルが100円の時に100ドル買って、101円になって売り抜ければ、10100円-10000円=100円の利益になります。これではたいしたことないと思うかもしれませんが、FXにはレバレッジ(てこ)といって手持ちの資金を何倍かにして取引することが出来ます。 たとえば10倍のレバレッジであれば、10000円の資金で100000円分の取引が出来るのです。先の例でいえばおなじ取引で利益も10倍の1000円になります。但し、損失のリスクも10倍になるわけで、それだけハイリスクハイリターンの取引といえます。現在、日本では25倍までのレバレッジをかけることが可能です。 ところで、FXは「0(ゼロ)サムゲーム」といわれます。これは、「誰かが得すれば必ず同じ分だけ誰かが損する」という意味です。すなわち、利益を生むものに投資してその果実を得るのではなく、誰かを負かして、自分が勝たなければいけない世界なのです。 とはいえ、いつでもやっているし、気軽に参加してすぐに結果が出るので私はやめられません。
手形割引をやって意味があるのだろうかと思ってしまう。手形割引は短期の貸出のようなものである。手形割引をかき集めて、融資残高を必死に伸ばしても、受取手形には期日があるので、どこかのタイミングで順次残高は減っていく。長期資金を貸し出すまでの時間稼ぎにしかならないが手形割引の魔力にかかると安易に手形割引に走ってしまう。
 スペインリーグ首位のバルセロナは16日、2位のレアル・マドリードと敵地で対戦。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(23)が今季49ゴール目を決めて1−1で引き分け、3連覇に大きく近付いた。レアルはジョゼ・モウリーニョ監督(48)が様々な策に出たが、数的不利の中で引き分けに持ち込むのが精いっぱいだった。

 クラシコ(伝統の一戦)と呼ばれる両雄の決戦。バルサに3連覇を近付けたのはFWメッシだった。0−0の後半8分、スペイン代表FWビリャが倒されて得たPKを、冷静に決めて先制。FWのC・ロナウドのPKで追いつかれたが、残り6試合で勝ち点差8を守り、戴冠に近付いた。

 グアルディオラ監督は、クラブ史上初の2季連続リーグ30得点、公式戦49得点目で年間のクラブ記録も更新したメッシについて「何もいうことはない」と絶賛。スペイン国王杯、欧州CLと18日間で4度行われるクラシコの次戦へ向け、バルサは大きな自信も得た。

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 (パ・リーグ、日本ハム8−4ロッテ、3回戦、日本ハム2勝1敗、17日、札幌ドーム)持ってる男はやっぱり違う!! 日本ハムのドラフト1位・斎藤佑樹投手(22)=早大=が17日、ロッテ3回戦(札幌ドーム)でプロ初先発。5回6安打4失点(自責点1)ながら、12球団の新人の中で勝ち投手一番乗りを果たした。一回に先制2ランを浴びる不安な立ち上がりだったが、直後に打線が逆転。その後は粘り強く投げ、8−4の勝利を呼び込んだ。

【写真で見る】ガッツポーズで声援に応える佑ちゃん

 最後の打者、大松が投ゴロに倒れて試合終了。ベンチで見守っていた斎藤は安堵(あんど)の表情を浮かべ、チームメートからの祝福に満面の笑みで応えた。「この1勝は野球を始めたころからの夢。それをかなえることができてうれしいです」。

 一回、詰めかけた3万7863人の大歓声を受け、1番岡田へプロ第1球を投じた。この日の最速となる144キロの直球でストライクをとると、最後はフォークで初三振を奪った。一死一塁から井口に直球を右中間席へ運ばれ2失点。スタンドでは「佑ちゃんがかわいそう」と女性の悲鳴も上がったが、右腕はすぐに立ち直った。

 2度目のピンチは五回に訪れた。二死から失策と3連打で2点差に迫られ、なお二死一、二塁。勝利投手の権利を手にするまであと一死の踏ん張りどころだ。打席には4番の金泰均(キム・テギュン)。カウント2−2からの5球目、武器のカットボールで三ゴロに打ち取った。「スライダーとカットボールがよかった。その日、その日でどの球がいいかを見つけることが大事で、きょうはそれができました」。

 5回6安打4失点(自責点1)に「ふがいないけど、いい緊張感で臨めました」。内容には納得がいかないものの、プロ初勝利は今年の新人で一番乗りとなった。

 本格的に野球を始めた小1以来、たぐいまれな野球センスと負けず嫌いな性格が原点だ。群馬・生品(いくしな)中時代、130キロに迫る球速は県内最速といわれた。出場した関東大会では「もっと速い(球を投げる)投手がいたんです。超えてやろう、しかもできると思っていた」。目標を達成すると「東京へ出てみたくなった」と早実高へ。そこで出会ったプロ野球OBから次々に「プロはすごいんだぞ、アマチュアとは全く違うぞといわれて。どんな世界なんだろうと強く興味を持った」という。

 広島では早大の同期、福井優也投手(23)が巨人を相手に初先発。登板を前に「初勝利を目指して2人で頑張ろうぜ」とメールで健闘を誓い合った。登板がないまま右肩痛で出場選手登録を抹消された西武・大石達也投手(22)には、電話で「何しているんだ」と冗談交じりに叱咤(しった)した。「野球選手を続けていくため、この1勝で満足しないで、もっと高みを目指していきます」。斎藤のプロ野球人生は、ようやく始まったばかりだ。


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 (セ・リーグ、中日1x−0阪神、3回戦、1勝1敗1分、17日、ナゴヤドーム)虎打線異変や!! 阪神は中日に延長十回の末、0−1でサヨナラ負け。昨季チーム打率・290を誇った打線は26イニング自力での得点なし。阪神・真弓明信監督(57)は大振り&ボール球打ちに“警鐘”を鳴らしたが、自慢のはずの打線が、大異変だ。

【写真で見る】沈黙続く猛虎打線…復活はいつか

 ナゴヤドームのスコアボードに、10個もゼロが並んでいた。昨シーズン「新ダイナマイト打線」と称された攻撃陣が沈黙…。今季最少3安打で、初の完封負け。前日16日の敵失での1得点をのぞけば、15日の四回に2得点してから26イニング、自力で点を奪えない。6試合消化しただけとはいえ虎打線に異変ありだ。

 「連日こういう試合展開? ねえ…。なかなか点が取れないんでね」。サヨナラに沸く竜の歓声を背に、真弓監督は苦笑いするしかなかった。勝てば2年ぶりのナゴヤドームでのカード勝ち越し&単独首位だったが、下柳ら奮闘する投手陣を見殺し。チャンスらしいチャンスは五回だけだった。「あそこ(五回)だけしかないのは、さみしいな。もうちょっと、チャンスを作らないと」。

 昨シーズンは3割打者が5人(マートン、平野、鳥谷、新井、城島)チーム打率は・290。だが、現時点ではスタメンで3割を超えているのは、新井(・333)と俊介(・421)のみ。チーム打率も・229と低調。昨年の3割打者(規定打席到達)のうちマートンは・154に、平野、城島も不振…。・296だったブラゼルも・125と低迷だ。

 この日はマートン、ブラゼルに元気のなさが目についた。昨季年間最多の214安打を記録したマートンは他球団からのマークが厳しくなっても不思議ではない。統一球に変わっても「打撃を変えることはない」と話していたブラゼルにしても、「飛ばない」とされる統一球への意識が残っているのか…。和田打撃コーチは、助っ人コンビに頭の整理と気持ちの切り替えを求めた。「そのへん(の2人)がもう少し、調子を上げてもらわないと。引っ張りの意識が強い? まあ、あした(18日)1日休んで…ね」。

 五回二死一、二塁のマートン、延長十回無死のブラゼルの空振り三振など、ボール球を強引に振りにいった。打開策を問われた真弓監督が“警鐘”を鳴らした。「打てないから(といって)、大振りになったり、ボール球に手を出したりするのは、気をつかわないといけない」。そして、和田打撃コーチと連日、練習後にフォームチェックを続けているM砲は顔を曇らせた。「きょうは残念な結果だ。最初の3連戦も、この3連戦も2安打ずつ。同じような状態が続いている」。それでも「6試合が終わっただけだから」と前を向いた。

 課題の投手陣を立て直し、先発&中継ぎとも安定感を誇る虎だけに、自慢の打線に異変が続いてもらっては困る。「1人1人が調子を上げていかないと」とは真弓監督。19日からは甲子園で巨人戦。まだシーズン序盤。伝統の一戦でもう一度、“好球必打”を取り戻す。


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